便秘解消情報館

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直腸性便秘の解消方法

直腸性便秘の人は、便が直腸に到達してもうまく排便できない、また便意を感じないために直腸に便が溜まってしまいます。トイレを我慢しすぎることで排便反射が鈍くなって、便が直腸に溜まっても便意を感じなくなってしまっている便秘です。加齢による排便反射が弱くなることでも直腸性便秘になります。弛緩性便秘と合併することが多い便秘です。

直腸性便秘の解消は、排便習慣を取り戻すことが大事です。食物繊維を積極的に摂る、水分補給を十分に行う、そして便意を催したときは我慢しない、決まった時間に排便をする排便習慣を身につけることが大切になります。

直腸性便秘を解消する方法

 排便習慣を身につけます

朝食後に排便する習慣を身につけましょう。それが無理ならば自宅にいる時間帯に排便する時間を設けて、便意がなくとも排便を試みます。便意を感じたら我慢しないでください。起床直後に1杯の水(できれば冷水)は腸を刺激します。

 腹筋を強くします

極端な筋力トレーニングは不要です。適度な運動が大切です。自分に合った運動を見つけてください。日常生活の中で腹筋を意識して動きます。椅子に座っている時も姿勢を正してお腹を引っ込めるようにするだけでも腹筋に負荷がかかります。

 食物繊維を積極的に摂ります

不溶性食物繊維は水分を含むことで膨張して便の量を増やします。水溶性食物繊維は便を軟らかくします。不溶性・水溶性の食物繊維の両方をバランスよく摂るのが効果的です。

 十分な水分補給

食物繊維とともに水分を十分補給することで便を軟らかくします。1日に必要な水分量は1.5リットル程度です。こまめに水を飲む、食事に水分の多いみそ汁やスープ類などを加えます。暑い夏や運動後には普段以上の水分補給が必要です。

 - 便秘解消方法:症状種類別

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