便秘解消情報館

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痙攣性便秘の解消方法

痙攣性便秘は、大腸の痙攣性収縮による便秘(過敏性腸症候群I型)です。生活習慣の乱れ、睡眠不足、精神的ストレスなどによる自律神経の乱れが痙攣性便秘の主な原因とされています。特に痙攣性便秘の大きな原因になっているストレスを取り除ききることは難しいですから、生活改善をしつつ症状をコントロールしていくことになります。心身の緊張をもたらすストレスは、腸の働きを支配する自律神経のバランスを乱します。自律神経を整えるには、生活習慣、食生活を改善しましょう。

痙攣性便秘を解消する方法

 生活習慣の改善

○規則正しい生活リズム
交感神経が活発な昼間は活動し、副交感神経が優勢な夜間は眠って休息します。夜更かしや朝寝坊は自然な生活リズムを乱します。

○睡眠不足を解消
睡眠不足になると自律神経が乱れて、蠕動運動が鈍くなります。睡眠時間が短くても日中に眠気を感じなければ過剰に心配することはないようです。睡眠不足を感じたら、居眠りや昼寝などの仮眠をとります。数秒~数十秒だけでも目を閉じることで脳を休めることができます。眠れないこと自体が強いストレスになっている場合は医師に相談するのがよいです。

○リラクゼーションを生活に取り入れる
ストレスをため込まない自分にあった発散方法(適度な運動、入浴、趣味など)を見つけましょう。腹式呼吸も効果的です。気持ちが落ち着きます。

 食生活の改善

○規則正しい食生活

○水溶性食物繊維を摂ります。
便秘には食物繊維が良いといわれますが、痙攣性便秘では、既に腸が刺激されている状態ですから、食物繊維を摂りすぎると症状が悪化します。便量を保つために食物繊維は必要です。水溶性食物繊維の多い食べ物(いも類・果物類・海藻類)を摂ります。

○刺激食品(香辛料、酸味の強い食べ物、アルコールやカフェイン飲料など)は避けます。

○食べ過ぎ、硬い食べ物、濃い味付け、炭酸飲料など物理的に刺激することを避けます。

○熱すぎたり冷たすぎる食べ物や、揚げ物などの脂質は控えます。

 - 便秘解消方法:症状種類別

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