便秘解消情報館

便秘の原因症状治療や便秘解消方法(食事・体操・ツボ)についての情報です

女性の便秘解消法

女性の便秘には特有の原因があります。筋力の弱さや女性ホルモンの影響といった身体的理由に加えて、便意を我慢する排便習慣や、無理なダイエットや少食などの食生活が挙げられます。女性に限らない、運動不足やストレスもあります。便秘の原因を知って自分にあった便秘解消法を見つけましょう。

女性の便秘を解消する方法

 トイレは我慢しない、排便習慣を改善する

便意があってもトイレを我慢することを繰り返していると、排便反射が鈍って、便意を感じないまま直腸に硬い便が溜まって排便が難しくなっていきます。
便意を我慢するタイプの人は、便意を感じたらトイレに行きましょう。出先のトイレが無理ならば、自宅にいる間の決まった時間に排便する習慣をつけましょう。腸が動き出す朝(朝食後)に排便習慣をつけるのがベストです。起床直後にコップ一杯の冷たい水か牛乳で腸を刺激する、便意が無くても決まった時間にトイレに行くなどの方法で排便習慣を正常化します。

 無理なダイエットはせずに、バランスのとれた規則正しい食生活に

ダイエット(食事制限)などで少食になると、排便するだけの便が溜まらずに便秘になりやすくなります。また、食事量が減ると水分量も減りますから、便が硬くなって更に便秘になる原因になります。ダイエットとは、運動や食事量を管理することで適正体重にすることです。適正体重をオーバーしている時は食事制限をすることになります。
健康なダイエットには、栄養バランスの良い食事が第一で、食物繊維と十分な水分補給を心掛けることが便秘予防解消になります。野菜、キノコ類、果物、イモ類、豆類、海藻類などでしっかり食物繊維を摂りましょう。生野菜は量が食べられませんから、茹でたり煮たりしていろいろな野菜でボリュームのある食事にします。水分は少しずつ飲みます。一度に水を飲むと腸を刺激して腸の活性化になりますが尿として体外に排出されてしまいますから、水分補給という意味では少しずつ飲むのがよいです。

 腹筋を強くして、便を押し出す力をつける

腹筋が弱いと排便時のいきみ(ふんばり)が上手くできなかったり、腸の蠕動運動も弱く便秘になりやすいです。
便を押し出す筋力が弱い人の場合は、腹筋運動をしましょう。腹筋運動は腸のゆるみを改善して、腹部の血行を促進して腸の働きを高めます。

 女性ホルモンによる便秘を和らげる

生理前は便秘になりがちなのは黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響です。黄体ホルモン(プロゲステロン)は、生理周期の後半を安定させる働きと、妊娠後の子宮内の状態をを整え妊娠を維持する重要な働きをします。ところが、黄体ホルモン(プロゲステロン)は同時に、腸の動きを抑える作用があるため、生理前はどうしても便秘の人がでてきます。
生理前の便秘対策として、お通じに良いといわれるマグネシウムやカリウムを摂ったり、ミネラルウォーターを飲むと良いといわれています。生理前だけに便秘になるならば、生理が終わればば便秘は解消される一過性の便秘と考えられます。

 - 女性の便秘

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