便秘解消情報館

便秘の原因症状治療や便秘解消方法(食事・体操・ツボ)についての情報です

妊娠中の便秘の解消方法

妊娠中は便秘になりがちです。便秘の解消法・予防法の基本は妊娠前と変わりませんが、普段以上に意識的に予防対策をすることが大切です。

妊娠中の便秘解消

便秘の主な原因は、食物繊維不足、水分不足、運動不足、ストレス、腸内環境の悪化などです。そして妊婦には妊娠特有の原因が加わります。便秘の原因を改善することが便秘解消になります。妊娠中は薬に頼らない便秘解消が安心です。

 食物繊維をたっぷり摂る

バランスの良い食事が基本です。便秘予防改善対策としては食物繊維の多い食べ物を積極的に食べます。便秘には不溶性と水溶性の食物繊維をうまく組み合わせるのが効果的です。乳酸菌や発酵食品も摂って腸内環境を整えましょう。

 水分を十分補給する

妊娠中はいつも以上に水分補給が大切です。頻尿になるからと水分を摂らないのは赤ちゃんにも母体にも良くありません。水分の補給方法は、一気に飲むのではなく、少しずつ飲みます。冷たい水でなく白湯がおすすめです。

 適度な運動をする

妊娠15週過ぎたら適度な運動をお勧めします。安産だけでなく便秘解消にも適度な運動は効果的です。転倒などの危険性がある運動や激しい動きをする運動は避けましょう。妊娠初期の運動で流産することはないとされています。(初期の流産の原因の殆どが胎児にあります)体調が悪くなければ、散歩や軽いウォーキングなどの適度な運動がおすすめです。妊娠中期の運動不足解消に、妊娠体操、マタニティビクス、やマタニティヨガ、マタニティスイミングなどがおすすめです。妊娠後期、特に臨月の運動は身体と相談しながらになります。

 排便習慣をつける

決まった時間に、便意がなくとも排便を試みます。外出時間に当る時間帯ではなく、自宅にいる時間帯に排便タイムを設けて排便習慣をつけます。朝食後がベストです。腸が動き始める起床後に水や牛乳を飲むと腸をより活発にします。

 自律神経を整える

妊娠中はホルモンバランスの変化で、腸の働きをコントロールする自律神経が影響を受けやすい状態です。副交感神経が優位な状態にして腸の働きを活発にします。例えば、寝る3時間前までに食事を済ませ、夜10時には就寝します。寝る前にリラックスタイムを設けてリラックスした状態で入眠できる工夫をします。

 - 女性の便秘

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