便秘解消情報館

便秘の原因症状治療や便秘解消方法(食事・体操・ツボ)についての情報です

赤ちゃんの便秘解消法

日頃から赤ちゃんの食事量や回数、便の様子を把握しておくことが、赤ちゃんの便秘解消への第一歩になります。赤ちゃんの便秘の原因は、赤ちゃんの腸の発達の影響や授乳回数の減少による排便ペースの変化や、離乳食時期の食事内容や量の影響と考えられます。離乳食時期は便秘になりがちです。離乳食に慣れてくると便秘も解消されていきますが、この時期に便秘解消をせずに幼児期になると慢性的な便秘になってしまうことも多いといわれています。
赤ちゃんの心配な便秘は、1週間以上便が出ない、便がコロコロで硬い、便に血が混じっている、うんちをするときに痛がったり泣いたりする、何度も吐く、食欲がない、おなかが張ってポッコリして苦しそうなときです。病院で診てもらいましょう。

赤ちゃんの便秘を解消する方法

 水分不足を解消

風呂上りや授乳に影響のない時間に、白湯やベビー用の麦茶を1日100~150ccくらいを少しずつ分けて飲ませます。生後1~2ヶ月の場合は、5%の砂糖水を与えてみるのもよいです。
※砂糖水の作り方:小さじ1杯(約5g)の砂糖かグラニュー糖を哺乳瓶に入れて100ccになるまで湯冷ましを加えます。

 離乳食の内容や量を工夫

離乳食初期は主に水分不足、離乳食後期は食事内容や食事量の影響による便秘が考えられます。食事量や水分量に注意するとともに、食物繊維(特に水溶性食物繊維)を多く含む食べ物やヨーグルトなどの乳酸菌を取り入れた離乳食にします。

 マッサージ

乳幼児の体はとてもデリケートです。強く押したり、刺激し過ぎないよう注意してください。

○「の」の字マッサージ:赤ちゃんを仰向けに寝かせて、おへそを中心に、時計回りに、手のひらで「の」の字を書くように、ゆっくり優しくなでるようにさすります。

○屈伸運動:赤ちゃんを仰向けに寝かせて、赤ちゃんの足首を優しく持って、赤ちゃんのモモとヒザでお腹を押す感じで、左右交互に自転車こぎの要領で動かします。

○お尻のマッサージ:赤ちゃんを仰向けに寝かせて、オムツ替えのように両脚を持ち上げて、赤ちゃんの肛門のすぐ上あたりや肛門のまわりを指の腹で軽くゆっくり押したり、軽くとんとんとたたいてマッサージをします。

○綿棒浣腸:ベビーオイルを含ませた綿棒を、綿の丸い部分が隠れる程度(肛門の奥1~2cm)、肛門に挿れて刺激します。初めての場合は小児科などで指導してもらうと良いです。

 厚着のさせすぎをやめる

厚着が過ぎると赤ちゃんの体の動きを鈍くして、いきみに必要な腹筋の発達を妨げます。赤ちゃんは汗っかきです。大人よりも一枚少な目がちょうどよいといわれています。

 - 赤ちゃんと子どもの便秘

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